【復習】7/15週のドル円のおさらいと7/22週の見通し

おさらいと見通し
おさらいと見通し

7/15週は要人発言がきっかけの売り買いが錯綜する値動きとなったが、終わってみればボラティリティの低い横ばいで週を終えた。

7/31(水)にFOMCが予定されており、その前週となる7/22週も前週7/15週に引き続き様子見感が強まる週となりそう。

そんな次週(7/22週)のドル円の見通しは…

  • ダブルボトムを形成しつつある
  • 次週7/29週のFOMCへの様子見感が強まりそう
  • 107.600付近を中心とした値動きに
  • 下値は107.210付近、上値は108.800付近まで
  • 要人発言やトランプ砲などサプライズに注意
のりポン

7/15週に引き続き7/22週もボラティリティが低い展開となりそう。

市場は神経質になってて、小さなきっかけでも大きく動く可能性がありますね。

リピート系界隈は利食いラッシュできそうで羨ましいw

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2019/7/15(月)~7/19(金)のドル円チャートのおさらい

【2019/7/15(月)~7/19(金) ドル円チャート(H1)】
先週
(7/8週)
今週
(7/15週)
月日ボラ
(pips)
始値108.149107.8477/15(月)31.1
高値108.991108.3767/16(火)55.6
安値107.804107.2117/17(水)39.1
終値107.893107.7377/18(木)80.4
ボラ
(pips)
118.7116.57/19(金)76.2
方向横ばい横ばい

2019/7/15(月)~7/19(金)のドル円チャートはどう動いた?

【2019/6/25(火)~7/19(金) ドル円チャート(H4)】

2019年後半直後の7/1週に下落トレンドを上へブレイクしたが、続く7/8週に109.000付近手前で上値を抑えられた流れを引き継いだ今週7/15週。

週はじめは様子見だったが、パウエルFRB議長の利下げ発言でドル全面安。

107.210付近で辛うじてサポートされたが107.880付近の抵抗線までの反発上昇で精一杯、107.737で週を終えた。

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次週(7/22週)のドル円の見通しは?

【2019/5/10(金)~7/19(金) ドル円チャート(D1)】
線種価格帯説明
抵抗112.150昨年10~12月の強力な支持線
4月は強力な抵抗線になる
抵抗111.000昨年5・6月は抵抗線
4月は支持線となる
抵抗110.0001月は強力な抵抗線
3月後半は底堅い支持線となる
抵抗109.2505月中旬・下旬の強い支持線
抵抗108.800上のオレンジ線
1月末の強力な支持線
下抜けると今年の上昇傾向は
リセット
抵抗108.4501月初のやや弱い抵抗線
抵抗108.150下のオレンジ線
1月前半の強力な支持線
今年の値動きの出発点
下抜けるのは容易ではない
抵抗107.880今年1月前半を支えた支持線
6/3週から108円死守の
限界下値で再登場
非常に強力
支持107.600年始オーバーシュート後の
戻り値を支えた強力な支持線
下抜けると2018年2~4月に戻る
支持107.2106月半ばの抵抗線
支持107.000強力な支持線。
6/17週時点で2019年の奈落。
支持106.6702018年2・3・4月の
抵抗・支持線
支持106.420 2018年2・3・4月の
抵抗・支持線
支持106.170 2018年2・3・4月の
抵抗・支持線
支持105.800 2018年2・3・4月の
抵抗・支持線

ダブルボトムを形成か?

今週7/15週の最後で107.210付近に支えられて形成した位置を2つめの底、6月後半の107.210付近のタッチを1つめの底とするならば、ダブルボトムの条件に当てはまる。

直近7/1週に下落トレンドをブレイクしたばかりだが、次週7/22週に108.800付近突破を再挑戦するなら、6月前半、7月前半に続いて3度目の挑戦となる。

ただ、7/22週はドル円に大きな影響を与える指標発表の予定はなく7/31(木)予定のFOMCまでは様子見感が強いため、上昇には用心発言やトランプ砲などの強い動機が必要となりそうだ。

107.600付近を中心とした値動きに

次週7/22週は107.600付近を中心とした値動きとなりそうだが、動機が薄くボラティリティは低い印象。

下値は底堅い107.210付近がしっかりサポートし、上値はこれまた重い108.800付近が上昇の勢いを待ち構えている状況。

次週7/29週に予定されているFOMCで利下げ内容が明らかになるか?の様子見に終始しそうな週となりそうだ。

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まとめ:次週(7/22週)のドル円の見通しは?

これまでの内容をまとめると、次週7/22週のドル円の見通しは次の通り。

  • ダブルボトムを形成しつつある
  • 次週7/29週のFOMCへの様子見感が強まりそう
  • 107.600付近を中心とした値動きに
  • 下値は107.210付近、上値は108.800付近まで
  • 要人発言やトランプ砲などサプライズに注意

7/15週に引き続き7/22週もボラティリティが低い展開となりそうだが、動機を探す市場は神経質になっており、小さなきっかけでも大きく動く可能性を忘れないようにしたい。